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量子生命科学研究所

量子科学技術でつくる未来 量子スマートセル(連載記事 全6回)

掲載日:2022年9月29日更新
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未来図連載企画「量子科学技術でつくる未来」(第60回ー第65回)について

量子科学技術研究開発機構が進める事業や研究開発を広く一般の方にご紹介するため、2021年5月から日刊工業新聞の「科学技術・大学」面にて毎週木曜日に「量子科学技術でつくる未来」を連載しています。

第60回からの連載では、量子スマートセルの実現で中心的な役割を担う量子センサの研究・開発、細胞の機能・応答や疾病発症時や過程の変化の研究について、最新の研究状況を全6回の連載でご紹介します。ぜひ、お読みください。

 

※「量子科学技術でつくる私たちの未来」についてはこちら

※新聞掲載版は各リンク先(日刊工業新聞HP)をご参照ください。

※日刊工業新聞社の承諾を得て掲載しております。
※新聞連載記事とは内容が一部異なる場合があります。

量子スマートセル(5)脳疾患、ナノセンサーで知る

ミクログリアとナノセンサー画像​脳は、「見る」「聞く」「考える」などの、まさに「心」を生み出す重要な臓器である。脳が担う高次な情報処理機能は、多くの神経細胞で形成される複雑なネットワーク回路と、その周囲に存在するグリア細胞や脳血管が支え合うことで成り立っている。​​→ 続きは​こちら

執筆者: 量子神経マッピング制御研究チーム 主幹研究員 田桑 弘之(たくわ・ひろゆき)

■日刊工業新聞 2022年9月29日(連載第64回)脳疾患、ナノセンサーで知る

量子スマートセル(4)「微小炎症」慢性化防ぐ

IL-6アンプ イメージ​​炎症とは熱、発赤、腫れ、痛み、機能障害を伴う症状を指す。急性炎症とは一過性の炎症であり、蚊に刺された時のように、放っておくといつの間にか治っているものである。→ 続きは​こちら

執筆者: 北海道大学 遺伝子病制御研究所 分子神経免疫学分野 教授/量子免疫学研究チーム チームリーダー/自然科学研究機構 生理学研究所 分子神経免疫研究部門 教授

■日刊工業新聞 2022年9月22日(連載第63回)「微小炎症」慢性化防ぐ

量子スマートセル(3)「ナノ量子センサー、がん研究の道具に」

ラットの乳腺​​がんは、日本人の半数以上が経験する病気で、死因の第1位である。これまで、がんのゲノムの解明やそれに基づいた薬剤の設計など、分子生物学の技術を駆使した革新が推し進められてきた。→ 続きは​こちら

執筆者:量子発がん研究チーム チームリーダー  今岡 達彦(いまおか・たつひこ)       

■日刊工業新聞 2022年9月15日(連載第62回)ナノ量子センサー、がん研究の道具に

 

量子スマートセル(2)「ナノ量子センサーで細胞の異常検知」

細胞内に導入したナノ量子センサー​人体を構成する多くの細胞は数十マイクロメートルほどしかない。したがって、細胞の異常を検知しようとすれば相応に小さいセンサーが必要となる。→ 続きは​こちら

執筆者:次世代量子センサー研究チーム チームリーダー  五十嵐 龍治(いがらし・りゅうじ)       

■日刊工業新聞 2022年9月8日(連載第61回)ナノ量子センサーで細胞の異常検知

 

​量子スマートセル(1)「究極の細胞健康診断」

アイコン2020年初頭から現在に至るまで世界中がコロナ禍に見舞われ、健康状態を把握するために体温を測る機会が増えた。あらゆる場所に体温計が設置され、恐らく体温を測らない日は皆無であろう。これは、温度が生命活動にとって極めて重要な情報だからだ。→ 続きは​こちら

執筆者:量子生命科学研究所プロジェクトディレクター/量子再生医工学研究チーム チームリーダー  湯川 博(ゆかわ・ひろし)       

■日刊工業新聞 2022年9月1日(連載第60回)究極の細胞健康診断