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量子医科学研究所

脳とこころの研究グループ

掲載日:2025年8月25日更新
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 精神症状に関わる認知機能と神経機能に関する研究

当研究グループでは、 うつ病や統合失調症などの精神症状発現に関わる認知バイアス (認知の歪み)の脳内機構解明に取り組んでいます。特に、主観的経験であるこころの現象を理解するためは、正確な客観評価が不可欠となります。そのために私たちは、心理物理学などの認知心理学的手法を用いて、種々の主観的経験(自己意識、視知覚、意思決定など)を数値化しています。そして、安静時及び課題遂行時の磁気共鳴断層装置(MRI)や脳波(EEG)など複数の計測・解析技法を組み合わせた脳神経活動の計測により、認知バイアスの神経機能を抽出し、症状発現メカニズムの理解を深めるとともに、こころの生成原理についての科学的解明を目指しています。

fMRI装置などのイメージ画像

メンバー

スーツを着た女性

山田 真希子 グループリーダー 

  • 松吉 大輔 主任研究員
  • 岡田 裕斗 技術員
  • Wang Yaru技術員

併任メンバー

  • 相澤 裕紀 技術員(脳機能イメージング研究センター)

論文

量子認知科学チーム・脳とこころの研究グループのウェブサイト業績一覧

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