現在地
Home > 放射線医学研究所 > 放射線医学研究所 ソーシャルメディア運用方針

放射線医学研究所

放射線医学研究所 ソーシャルメディア運用方針

掲載日:2024年3月27日更新
印刷用ページを表示

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下、「機構」という。)量子生命・医学部門放射線医学研究所(以下、「放医研」という。)は、このソーシャルメディア運用方針に則り、外部のサービスであるソーシャルメディアを利用いたします。なお、放医研は、このポリシーの内容を予告なく変更することがあります。

1.ソーシャルメデイアにおける情報発信についての責任

放医研は、その活動が社会に対して広く知れ渡るよう、ソーシャルメディアを専ら情報発信に用います。その際には、不特定多数の利用者がアクセス可能であること、及び一度発信された情報は完全には削除できないことを意識し、誤解を与えることがないよう注意します。

2.利用するソーシャルメディア

放医研が利用するソーシャルメディアは、次の通りです。

(twitter)QST_NIRS https://twitter.com/QST_NIRS

3.免責事項

放医研は、ソーシャルメディアを通じて情報発信を行う際には、掲載するコンテンツに細心の注意を払います。しかし、コンテンツの誤り、第三者による改ざん・なりすまし等の危険性は、完全に排除できるわけではありせん。このため、放医研が発信するソーシャルメディア上の情報に関する安全性及び信頼性について、一切保証するものではありません。これらの情報を利用者各位が利用することによって生じたいかなる損害について、機構及び放医研並びにその役職員は、責任を負うものではありません。

また、コンテンツからリンクされた他機関が提供する情報を利用者各位が利用した結果生じたいかなる損害についても、責任を負うものではありません。

加えて、放医研はソーシャルメディアについて、予告なく内容や形式を変えること、機能の一部又は全部を停止・終了することがあります。この場合についても、機構及び放医研は、それらに関するいかなる責任を負うものではありません。

4.著作権

放医研がソーシャルメディアに掲載するすべてのテキスト、図版、画像、音声、映像などの著作権(もしくは知的財産権)は、特に記載されているもの以外は、すべて機構に帰属します。許可なく第三者へ許諾、譲渡若しくは複製、転載、流用、改変は固くお断りします。

放医研が利用するソーシャルメディアからの引用掲載にあたっては、予め放医研へ申請下さい。

5.ご意見、お問い合わせ

ソーシャルメディアを通じていただくご質問・ご意見については、運用の都合上、そのソーシャルメディアを通じてお答えすることができない場合がありますので、予めご了承ください。なお、ソーシャルメディア上のコンテンツに関するご質問・ご意見等は、下記アドレスまでお寄せ下さい。

nirs_inquiry@qst.go.jp