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六ヶ所核融合研究所

2019たのしむべ!フェスティバルに出展いたしました

掲載日:2019年6月5日更新
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六ヶ所核融合研究所では、令和元年5月24日(土)及び5月25日(日)に六ヶ所村内の大石総合運動公園にて行われた、六ヶ所村及び一般社団法人六ヶ所村観光協会の主催による「2019たのしむべ!フェスティバル」に出展いたしました。例年、天候に恵まれないことが多いのですが、今年は晴れ晴れとした青空の下での開催となりました。

 

出展ブースでは、科学実験と缶バッジの無料制作を行いました。会場は開始時刻前から来場者の方々が既にお見えになられ、六ヶ所核融合研究所のブースでも準備が整うや否や缶バッジ制作に並ぶ子供たちの姿も見受けられました。今年は出展場所がメイン会場から遠くに位置し、お客さんが立ち寄っていただけるかの不安がありましたが、科学実験や太陽望遠鏡による観察、缶バッジ制作のそれぞれに多くの方々が訪れ、両日合わせて400名を超える方々が立ち寄られました。

 

特に普段なかなか馴染みのない太陽望遠鏡には沢山の方々が興味深くレンズを覗いていらっしゃいました。科学実験ではプラズマボールに恐る恐る触ったり、放つ光に見入ったりと、思い思いに楽しまれていらっしゃいました。また、液体窒素を用いた実験では、液体窒素による風船の変化や極低温による超伝導状態を発生させての浮遊実験に関心を寄せ、研究者の説明を聞きつつ興味深く御覧になられていらっしゃいました。青森県にしては5月にもかかわらず初夏を思わせるような連日暑い日であったことも手伝い、ダイヤモンドカッターによる氷切りには涼を求めて多数の子供たちで賑わいました。

 

缶バッジの無料制作は、六ヶ所核融合研究所と言えば缶バッジというように定着しつつあるようで、イベントに出展するたびに「作りに来ています」という嬉しい声も聞かれました。撮影した写真の印刷が追いつかないほどの大盛況でした。

 

事業内容を紹介するパネルを御覧になりつつ、石田副所長による説明に聞き入られた若者や、科学に興味を持った子供たちもいらっしゃり、「将来は研究者になるよ!」と元気に話してくれた姿が印象的でした。今回の出展では六ヶ所核融合研究所を御存知の方や「施設公開に行ったよ」という方もいらっしゃり、認知度は徐々にですが上がっているのではないかという手応えを感じました。今後とも地元に密着した活動を始め、青森県内各地でアウトリーチに取り組んでまいります。

 

両日とも晴天に恵まれた会場内ブースの様子

【両日とも晴天に恵まれた会場内ブースの様子】

 

多くの方々に太陽観察をしていただきました

【多くの方々に太陽観察をしていただきました】

 

暑い日のダイヤモンドカッターによる氷切は大人気!

【暑い日のダイヤモンドカッターによる氷切は大人気!】 

 

大人の方もガウス加速器に夢中です

【大人の方もガウス加速器に夢中です】

 

超伝導体がどうして浮くのか興味津々です

【超伝導体がどうして浮くのか興味津々です】 

 

素敵な笑顔に沢山出会えた缶バッジ制作

【素敵な笑顔に沢山出会えた缶バッジ制作】

 

完成した缶バッジを付け合う微笑ましい姿

【完成した缶バッジを付け合う微笑ましい姿】

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