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量子生命科学領域

量子発がん研究グループ

掲載日:2019年3月28日更新
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量子で科学する個体の放射線発がん

放射線発がん

放射線の量子エネルギーによる目に見えない変化が起点となって、生命には様々な影響が現れますが、発がんもその一つです。発がんは、DNA内の原子・分子レベルの小さな異常が原因となって、細胞、組織のレベルを超えて、個体レベルの大きな異常が現れる現象です。私たちは、体の中の小さな変化を検出することが得意な量子技術を使って、主に組織、個体レベルで発がんのメカニズムを解明することをめざしています。発がんの初期には、1つの細胞でDNAの情報が変化し、その細胞が異常な増え方をするとともに、細胞の周辺環境にも異常が起こっていると考えられます。量子技術の秘められた力を最大限に活用し、このような変化を個体の中でいち早く見つけ、解析することを目指しています。

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