- 2024年11月27日、学振特別研究員の矢部卓也さんが若手ポスター優秀賞を受賞しました!
- 2024年9月15日、野田祐作研究員が2024年JPR Best Paper賞を受賞しました!
- 2024年7月26日、学振特別研究員の矢部卓也さんがBEST POSTER AWARDSを受賞しました!
- 2024年4月11日、山口充孝上席研究員、河地有木上席研究員が2023年度 日本原子力学会関東・甲越支部 支部賞(原子力知識・技術の普及貢献賞)を受賞しました!
- 2023年10月10日、QSTリサーチアシスタントの津田路子さん(東北大学大学院医工学研究科)がSAMITフロンティア賞を受賞しました!
- 2023年7月7日、QSTリサーチアシスタントの津田路子さん(東北大学大学院医工学研究科)が第27回RADIOISOTOPES誌 論文奨励賞を受賞しました!
- 2023年6月27日、山口充孝上席研究員が第125回日本医学物理学会学術大会にてICRPT賞Certificate of Merit Awardを受賞しました!
- 2023年4月14日、QSTリサーチアシスタントの津田路子さん(群馬大学大学院理工学府)が学業優秀者として表彰されました!
- 2022年11月21日、QSTリサーチアシスタントの津田路子さん(群馬大学大学院理工学府)が第3回標的アイソトープ治療線量評価研究会において研究奨励賞を受賞しました。
- 2022年9月16日、鈴井伸郎上席研究員が第27回(2022年度)日本土壌肥料学会技術賞を受賞しました。
- 2022年2月25日、「根圏イメージング」がNHK WORLD-JAPANで紹介されました!
- 2021年12月8日、QST高崎サイエンスフェスタ2021において、野田祐作研究員がポスター発表優秀賞を受賞しました。
- 2021年11月17日、第18回放射線プロセスシンポジウムにおいて、QST実習生の津田路子さん(群馬大学理工学府)が奨励賞を受賞しました。
- 2021年9月16日、日本土壌肥料学会2021年度北海道大会において、三好悠太研究員がポスター発表優秀賞を受賞しました。
- 2019年9月9日、日本生物環境工学会2019年千葉大会において、三好悠太JSPS特別研究員が最優秀ポスター賞を受賞しました。
- 2019年9月5日、日本土壌肥料学会2019年度静岡大会において、三好悠太JSPS特別研究員がポスター賞を受賞しました。
- 2018年3月17日、International Symposium on Agricultural Meteorology 2018(ISAM2018)において、三好悠太JSPS特別研究員がPresentation Awards(Oral)を受賞しました。
- 2016年11月9日、第16回放射線プロセスシンポジウムにおいて、栗田圭輔博士研究員がポスターセッション奨励賞を受賞しました。
- 2015年10月13日、日本原子力学会関東・甲越支部第14回若手研究者発表討論会において、栗田圭輔博士研究員が奨励賞を受賞しました。
- 2015年7月8日~10日に開催された第52回アイソトープ・放射線研究発表会において、栗田圭輔博士研究員が若手優秀講演賞を受賞しました。
プレス発表
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ハマササゲがもつ“最強”の耐塩性機構が明らかに ~作物の耐塩性開発に期待~(2025年3月11日)
- 「植物RIイメージングコンソーシアム」研究がキックオフ! -QSTら10機関による福島国際研究教育機構の委託研究事業が本格的にスタート-(2024年5月13日)
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特殊なデンプンでナトリウムを吸着・無害化するヒナアズキ -ナトリウム蓄積の害から葉を守る特殊な耐塩性機構の正体-(2023年7月6日)
- ナトリウムの可視化で明らかになった多様な耐塩性 -アズキ近縁種の多様な耐塩性が超耐塩性作物創出に道を拓く-(2023年3月8日)
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干ばつを生き抜く イネの 戦略 ~RIイメージング技術 で初めて 捉えた根の水分に対する応答~(2023年1月18日)
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モエジマシダが猛毒のヒ素に耐えるしくみが見えてきた!~世界初、ヒ素高蓄積植物の根茎の役割をイメージング技術で解明~(2021年7月8日)
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体内に取り込まれたセシウムの動きが見える!~PETで撮像できるポジトロン放出核種セシウム-127トレーサの開発に世界で初めて成功~(2020年10月15日)
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見えてきた!土の中のミラクルワールド:根圏 ~植物の根と微生物が土の中で繰り広げる営みを観る~(2020年6月11日)
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深層学習を用い、粒子線照射即発X線実測データから正確な線量画像の生成に成功 ~粒子線がん治療への応用に期待~(2020年6月4日)
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腫瘍の正しい位置に放射線照射ができているかリアルタイムで確認 ~ 粒子線がん治療の現場での応用に期待 ~(2019年8月8日)
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新たな高性能画像診断機器である「医療用コンプトンカメラ」を開発し、世界で初めての臨床試験に成功 ―PET薬剤とSPECT薬剤の同時計測・画像化に成功―(2019年7月24日)
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放射線照射により生じる水の発光現象の機序を解明、シミュレーションでも発光現象を評価可能に~新しい発光現象を利用した“高精度放射線イメージング機器”開発に期待~(2018年6月28日)
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放射線照射により生じる水の発光が線量を反映することを確認 ~新しい“高精度線量イメージング機器”への応用に期待~(2018年02月20日)
- 粒子線治療に役立つ新たなビーム可視化法を開発 目に見えない陽子線や重粒子線の到達位置をオンタイムで画像化~(2018年2月15日)
- 世界最軽量「手のひらサイズ580g」医療用ガンマ線可視化カメラを開発 ~世界初・生体マウスのマルチアングル撮影、多色高精度3D画像を短時間で撮影可能に~(2017年5月18日)
- 粒子線の“リアルタイム見える化”を実現する新手法 飛跡に沿って発生する制動放射線に着目~(2017年3月28日)
- ヨシはなぜ塩水でも育つのか―根の中でナトリウムを送り返す動きをポジトロンイメージングで観ることに世界初成功―(2015年4月23日)
- NaI(Tl)スペクトロメーターでセシウム134と137を個別に定量する簡便な手法を開発(2012年6月22日)
- 植物ポジトロンイメージング技術により共生的窒素固定の観測に成功―微生物が空気から作る肥料をダイズの生産に活かす―(2009年3月17日)
- イネに吸収されたカドミウムの動きを初めて観測―植物ポジトロンイメージング技術で生きたまま画像化を可能に―(2006年3月15日)