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先進プラズマ研究開発

JFT-2M研究(平成15年度停止) | JFT-2Mトカマク(JAERI Fusion Torus-2M)

掲載日:2018年12月26日更新
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JFT-2Mトカマク(JAERI Fusion Torus-2M)

JFT-2M装置

主要性能

装置パラメータ

  • 大半径:1.3 m
  • 小半径:0.35 m
  • 非円形度:1.7
  • プラズマ体積:4.8 m3
  • プラズマ電流:500 kA
  • トロイダル磁場:2.2 T

加熱電流駆動システム 

  • 中性粒子入射加熱装置:1.6 MW, 40 keV
  • 電子サイクロトロン加熱装置:1.0 MW, 60 GHz
  • 速波電流駆動装置:0.8 MW, 200 MH

中型装置の機動性を活かして、核融合炉心プラズマ研究の先進的な課題に積極的に取り組んでいます。

現在の研究課題

大学等との協力の下に、炉心プラズマの高性能化に関する研究開発を行い、ITER物理R&D、原型炉開発に貢献しています。

  • 先進材料プラズマ試験(AMTEX)
  • コンパクトトロイド入射による先進的燃料供給法の開発
  • 電場の計測等による高閉じ込めモードの解明
  • 高周波電流駆動加熱(電子サイクロトロン波、速波)
  • ダイバータと周辺プラズマ

 研究協力

国内外研究機関との研究協力を積極的に推進しています。

 
国内
  • コンパクトトロイド入射
    姫路工大、核融合科学研
  • 高閉じ込めモードの物理解明
    核融合科学研、東京大、横浜国大
  • 速波電流駆動
    東京大
  • シアアルヴェン波の励起
    茨城大
  • 低放射化材料の真空工学特性
    北海道大
  • メンブレンポンプの開発
    核融合科学研
国外
  • コムラインアンテナによる速波電流駆動
    GA社(米国)
  • 電子サイクロトロン加熱
    GA社(米国)
  • バナジウム合金照射
    GA社/マサチューセッツ工科大学(米国)
  • 損失イオンプローブ
    プリンストン大学(米国)